ヘッドライトクリーニング

  1. LS460  重研磨 ガラスコーティング

     ボンネットの補修跡やボディー全体は白ボケるほど傷まみれです。実物はもっと凄いですね!これが原因で真っ黒の車に乗るのが嫌になる人も多いのが事実です!どんな高価なコーティングをしても傷は付き物です。

  2. 酷いガサツキ ヘッドライトクリーニング

    中々の劣化具合ですね。BMWでは結構多い事例です。これでもかってほどガサガサにになります。材質の違いで日本車の場合は再起不能の可能があります。コンパウンドなんかで手で擦った程度ではビクともしません。数種類の器具を使い表面を研磨し再生していきます。

  3. ウインドウフィルムの実力が発揮される季節になってきました!

    これから暑くなると、車内は外よりさらに暑くなります。エアコン無しでは今の時代ドライブなんて出かける方はいないと思います。。。最近の車はエアコンも良く効く車種が増えてきましたが、やはりセダンや背の低いワゴンなどに限られてきます。

  4. 魔法のセラミックエアー エアーグーを体験して下さい!大阪

    知らない人からすればかなりオカルトちっくな内容です。しかし実際に注入したらアラ?不思議・・・違う!ホンマに違う!wでもこれをお客さんに伝えるのがどうも自分には苦手でした・・・コーティングのお客さんや車検で入庫した車両に入れ換えてテストしていました。

  5. 第一印象は目!ヘッドライトです!

    まずはじめに写真撮り忘れ多発で良いブログが書けません・・・汗少しだけあったので紹介します。10アルファードのヘッドライトクリーニングです。写真で見るより実物はもっと曇っています。

  6. 真夏の悲劇!1日でひび割れ!ベンツ ヘッドライトクリーニング

    なんと1日炎天下で綺麗だったヘッドライトが悲惨なことになっております。その悪夢はヘッドライトの内面ブラックアウト化で起きてしまいました。以前にブラックアウト化を施工して、数ヶ月で塗装がめくれてきて、日当たりの問題とのことで再施工したようです。

  7. ヘッドライトの黄ばみや曇りは復活します(^^)

    日差しが右ヘッドライトに当たり、3~6ヶ月にペースでオート○ックスさんでヘッドライト磨きを依頼していたようですが、回数が増えてからこれ以上は出来ない、直らないと言われたようです。そんなに酷いのか?と実車を拝見したら定番の経年劣化によるクリア剥げです。

  8. ホンダ ライフ 3年放置から復活の巻

    エンジン不動+タイヤ2本パンク状態で引き上げてまいりました。燃料が3年経過しているので錆が危険ですがなんとかブースターにて始動可能でしたがエンジン不調~ヘッドカバーからのオイル漏れとプラグ内にオイル漏れ発見!とにかく手当たり次第修理します。

  9. 元には戻らない ヘッドライト 黄ばみ取り

    ↑黄ばみは無く白ボケています。手触りもサラサラです。今まであまり載せないのですが、一部の車種と、今までに溶剤を使いヘッドライトをクリーニングされているレンズは元に戻らない場合があります。当店でのクリーニングは溶剤で黄ばみを落とすのでなく、研磨をして復元します。

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